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2022.06.30

【教員ブログ】魅力×鍼灸

鍼灸師科教員の芦沼です。

 

年を重ねるごとに

『え、もう上半期終わり…?(怖)』

と7月手前頃になるとよく思うお年頃になりました。

(※ギリギリ平成生まれです)

 

20代の頃とは違い、体力も気力も衰えてきましたが、

まだまだ元気に生涯、鍼灸師として働きたいと思っています!

 

鍼灸師のいいところは

症状の改善を各方面からアプローチができる

これが最大の魅力だと思っているので、

【この症状はこの経穴!】と知っておくことも大事。

 

ですが、それだけでは症状が改善する、とは限らないのです。

症状の根源は何か?を知るためには国家試験に向けての勉強以上に

難しいことが合ったりもします。

(私は国家試験合格して以降の方が勉強をいっぱいしました!
いや、学生の頃してなさすぎて必死やったからかもしれません。)

 

昨年度の春、3年生の担任をもっていた私は学生らに、ある筆記試験を実施しました。

 

問題

Q:鍼灸治療はなぜ効くのでしょうか。

*患者からこのような質問があった際の返答を答えなさい。

なお、患者を安心させ、適切で分かりやすい説明をしなさい。

(※医療用語を乱用しないこと。)

↑例ですが、このような内容の筆記試験を数問出しました。

 

学生からは

『国家試験の勉強に集中してたけど、

いざ卒業したらこんなこと聞かれるんよね?

思考停止し話詰まってしまいそう(+_+)』

『まって。分からん。何が正解なん?』

など、色んな声を聴きました。

 

この質問には正解はありません。

①医療用語を使わず一般の方でも理解ができる鍼灸治療の効果の説明

②この患者さんにとって鍼灸治療をするポイントはどこか、

どのような効果が期待できるか

最低この2点が説明できればよいと考えています。

説明の仕方は各学生違うので、学生の解答を確認したとき、

色々な答え方がありました。

 

そんな3年生が卒業をし、開業をしたある卒業生からこんなお話を聞きました。

『あの試験勉強をしてたとき、何が正解か分からなくて不安でしたが、

あの勉強をした資料を基にHPを作ることができました!

患者さんへの説明もスムーズにできそうです!』とお話を聞きとても嬉しかったです。

 

↑国家試験も終わって、とったクラス写真。

 

『あの試験、今になって役に立つことばかりで卒業してから気づきました』

なんて言われました。笑

大事だと感じてもらえてよかったです(^^)

 

結局のところ、知識も技術も大事ですが、

『患者さんの日常生活と症状』は非常に強い結びつきがあります。

そういった意味で、症状が強くなる理由・症状が落ち着く理由などを

きちんと理解する必要がある、

そういった意味での【知識】が必要となるのです。

 

本校は国家試験合格率100%を叩きだしていますが、

国家試験合格してからが本当の勝負だと思うので、国家試験+αの勉強をしないといけません。

 

★本校では通常授業に加え、多彩なゼミ(鍼灸の治療方法やそれ以外の治療方法、

また国家試験対策講義などなど…)を通年で開講しています。

★分からないことがあれば、教員に聞きに行きやすい雰囲気があります(これめちゃ大事!)。

 

私は本校の出身ではないですが、非常に上記2点には魅力を感じています!!

学生の頃、先生と授業外で話す機会は皆無だったので、在校生らと話していると『

私も学生の頃、先生と話す機会たくさんあったらな~何か違ったのかな~』とよく思います。

(※敷地が広く、質問に行きたくても遠い、先生が忙しすぎて不在、

対応できない、なんてことがほとんどでした。)

なので、在校生が羨ましいときがあります。笑

また、年齢には抗えませんが鍼灸師として仕事するのは定年を迎えない

という魅力があります。

なので【鍼灸師】を武器に生涯鍼灸師として働きたいと思っています!

 

ぜひ【鍼灸の魅力】【鍼灸師の魅力】について本校で知っていただき、

勉強に励んでいただきたい、そのように思っております!

ので!

ぜひ一度、本校のオープンキャンパスに参加して雰囲気から体験してみませんか?

 

ご参加お待ちしておりますー!!

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