2026年5月27日
お知らせ
ハイサイ(^O^)/
鍼灸師科教員のショーヘー・ヒガです。
今回は、本校で毎年行っている、現代医学に基づいた効果的なアプローチ法「トリガーポイント鍼治療」についてご紹介します!
「鍼って効くのかな?」「痛くないのかな?」という不安を吹き飛ばす、驚きと発見に満ちた実習の様子をお届けします!
一言でいうと「痛みの引き金(トリガー)になっている筋肉のしこり」のようなもののことです。肩こりや腰痛の原因の多くは、実は骨ではなく、使いすぎて血行が悪くなった筋肉にあります。ピストルの引き金を引くと弾が遠くに飛ぶように、このしこりを押すと、少し離れた場所にまで痛みが広がるのが特徴です。


以下のような、日常の「困った痛み」にとても効果的です。
・スマホの見すぎによる頑固な肩こり・頭痛
・部活動やスポーツによる筋肉の痛み
・デスクワークが続いたときの重い腰痛
検査をしても「異常なし」と言われるような痛みの多くが、このトリガーポイントの治療でスッキリ改善します!
トリガーポイントを見つけるのは少々難しく、指先の感覚を研ぎ澄ますことが大事です。ただ力任せに押すのではなく、解剖学の知識をベースに、筋肉の線維に対してやや斜めから圧迫します。そうするとトリガーポイントがある場合は、痛みが他のところまで広がったりすることがあります。そのような広がりがみられるとトリガーポイントがあると判断できます。生徒同士ペアになり、「あ、そこを押されると、いつもの痛いところに響く!」というポイントを、お互いにコミュニケーションを取りながら丁寧に見つけていきました!

ポイントを見つけたら、いよいよ鍼をしていきます。
的確にトリガーポイントに鍼が当たると、筋肉が「トクン」と一瞬勝手に動く不思議な感覚があります。これが「トリガーポイントに当たった」サインです!
治療後は、重かった肩や腰がウソのように軽くなります。

本物の「治せる技術」を一緒に学んでみませんか?
トリガーポイント鍼治療は、人間の体の仕組み(解剖学)を理解すれば、誰でも身につけることができる科学的な技術です。
「自分の手で、人を治したい」
「スポーツを頑張る人を支えたい」
そんな想いを持っている方、興味のある方は、ぜひ一度オープンキャンパスにご参加ください!