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【トレーナー活動】日本学生トライアスロン選手権

2018-10-22 (月) 10:00 トレーナー活動,在校生/卒業生

みなさん、こんにちは。

猛暑や台風の騒がしい夏が過ぎ去り、すっかり最近肌寒くなってきました。
美味しいものや紅葉の美しい景色をゆったりと楽しむような
静かで穏やかな秋を迎えたいものですね。

今日、取り上げたい話題は、9月9日に
香川県観音寺で行われた日本学生トライアスロン選手権についてです。
この大会に、HEISEIから学生が22名、救護班として参加しました。

ちなみに、みなさんはトライアスロンという競技はご存知でしょうか。
水泳(スイム)、自転車ロードレース(バイク)、長距離走(ラン)を順番で行う
アメリカ生まれの比較的新しい競技です。
今大会では、スイムが1.5kmバイク40.0kmラン10.0km!

普段、自転車で10㎞程度走ると、もう何もしたくなくなる私からすると、
連続でこれだけの運動をすることが想像すらつきません。
そして3つの競技を1人で連続して行うことは、非常に過酷で肉体的な負担が大きく
生死に関わるような場面に遭遇する可能性もあり
ある意味、トレーナーとして大きな経験を積める貴重な機会とも言えます。

大会当日、前日の大雨がまだ残り、コンディションが悪く、スタッフにとっても過酷な状況。
(つまり、雨のため写真は撮れていません!)
現場では、ゴール後、倒れて選手が動けなくなるケースもあり、
参加した学生は、両サイドから倒れた選手を抱え、テントへ運搬するなど、
大変ハードな内容となりました。
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(写真は昨年のものです)

さらに運ばれた選手の脱水症状、切り傷、打撲等、様々な症状に対し、
看護班が適切な処置をしていく現場を目の当たりにすることで、
入念な準備の大切さやスタッフ間のコミュニケーションの重要性を強く感じると同時に、
今の自分のスキルでは足りない部分が多いことに気づかされ、
更なる技術の向上、知識の取得に努めたいとの意見が多くの学生から聞かれました。

自分の未熟さを認めることは、時には辛いことでもありますが、
そこを乗り越えていくことで、人間として、医療人として
大きな成長の糧とすることができます。
そういった心境を学生の間に経験できることは、
学外実習の多さが特徴の一つであるHEISEIだからこそ

今回の様な実践的な経験を重ねることで即戦力の医療人としての力を身に付けることができます。
また、その点が高く評価され、就職率の高さにもつながっております。
他にも参加した学生同士の親睦が深まり、学内での顔見知りが増えることで、
学生生活に新しい刺激が増えたという声もありました。

1泊2日の日程を終えた後、今回、参加した学生達へ本学の竹本先生からお話があり、
「競技中の選手の姿に感動したと思いますが、その選手を作るのがトレーナーである」
とトレーナーの責任や果たす役割の重要性について語っていただき、
真剣な表情で、その言葉に深く頷く学生のみなさんの姿が非常に印象的でした。

20180909トライアスロン②.xlsx

参加した学生のみなさん、本当にお疲れさまでした。
この経験は、自分の未来への投資であり、
今の自分を知ることで、足りない部分に気づき、そこで新たな努力目標が見えてきます。
これからもチャレンジ精神を忘れずに、HEISEIで充実した日々を送ることができるよう願っております。

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