鍼灸師、柔道整復師、スポーツトレーナーを育成する大阪の専門学校


MENU


訪問者別

CLOSE
CLOSE

鍼灸師のための痛み学習 勉強会

2017-06-23 (金) 18:06 鍼灸学科,鍼灸教員

皆さま、こんにちは!鍼灸師科教員の内藤です。
4月22日(土)・23日(日)に鍼灸師のための痛み学習勉強会を開催しました!
めっちゃ前の話やん。って思わないでください。
ちょっと書くタイミングを失っていたんです(゜_゜)

この痛み学習勉強会は、東洋療法研修試験財団の研究費を得て、「痛み学習の習得状況に関する評価システムの開発」の一環として行いました。
研究代表者は明治国際医療大学の伊藤教授、研究の分担者として鍼灸師科の齊藤学科長と内藤が携わっています。
鍼灸師にとって必要な痛みの知識は学校教育の中では不十分な部分があるため、痛みの基礎、診断、治療に分類し、鍼灸師を志している学生さんに対し、この勉強会を実施しました。

4月23日(土)…名古屋医健スポーツ専門学校からはこの研究の分担者として携わっている梅村先生を講師として招き、診断編の講義をしていただきました。

1

鍼灸師科1年生~3年生、卒業生も参加!
2

私が大学院へ進学するきっかけをつくってくれた憧れの梅村先生は現在も我々と同様に鍼灸師と教育者の二足のわらじで奮闘されています。
足元が痒くなるような紹介をするといじられるので…。きっとこのブログを読まれたら『憧れとか嘘つくなよ(笑)』って言われそうなので、これくらいにしておきます。(笑)

3

齊藤先生は痛みの基礎編を担当。
皆さん熱心に講義を聞き、重要なところはメモや参加者に配布したテキストに印をするなど、熱心に聞いていただきました。

土曜日だけの開催予定でしたが、土曜日は都合が悪い…という学生さんの要望もあったので、熱心な齊藤先生のご厚意\(?)/もあって日曜日も開催しました!
わーい\(?)/

せっかくの休日にも関わらず、日曜日にも参加していただいた学生さんは多数!!
参加してくれた学生さん、卒業生の皆さん、ありがとうございました。

講義終了後のアンケートでは
「もっと長い時間でしっかりと聞きたかった」
「それぞれの講義時間をもっと長く設けてほしい」
「痛みについてのメカニズム➡治療についてもっと知りたい」
「治療について知りたい」
「2日に分けて講義をしてもらいたい」
「知りたい、知りたい、知りたい…」
と皆さんからは、もっともっと痛みについて知りたいといった意欲的な意見が聞けて大変うれしかったですが、その反面、時間を設けることができなく申し訳なくなりました。
初めての試みでしたが、皆さんから受けたアンケートを基にまた勉強会を実施できればなと思います。

皆さんはどんな鍼灸師になりたいと考えますか?
鍼灸師を志すきっかけはそれぞれあったと思います。
鍼灸師になることがゴールではありません。鍼灸師になってから、その先が重要なのです。
患者さんの苦痛を取り除くために、コントロールするために、治療ができることは大前提です。しかし、その苦痛の原因が一体何なのか?分からないことにはただ治療をするだけでは効果は発揮できません。

国家試験に向けての勉強が全てではないのです。国家試験に合格し、鍼灸師になれたとしても、患者さんが治る術とは何か?を常に考える探究心があるからこそ、鍼灸師としての役割が果たせると思います。
…めっちゃまじめ。(笑)

さ、ここで長々と話をしても面白くないと思うので、次は先日行われた全日本鍼灸学会(東京大会)について報告しますので、またブログをチェックしてくださいね!
NEXT☞
topbanner_66tokyo

=====================================
平成医療学園専門学校は、「平成の医療人」たる
柔道整復師・鍼灸師を養成する大阪の専門学校です
HP:https://www.heisei-iryo-gakuen.ac.jp/

TEL:0120-1049-91 事務室受付時間:月曜日~金曜日 10:00~18:00
⇒ 資料請求 / ⇒ 来校予約
======================================