日本柔道整復接骨医学会に参加・発表してきました!

2017-11-09 (木) 10:14 柔整学科,柔整教員

こんにちは!
陽が短くなってきましたね!

11/7は立冬だったんですよ!暦の上ではもうなんですね!

今日は特命広報員からのご報告です。

鍼灸には全日本鍼灸学会があり(過去ブログ参照
本校の鍼灸師科教員や学生さんも学会発表を行っていますが、
柔道整復師科は、どうなっているの?」
とお考えの方もいらしゃるかもしれません。

柔道整復師科学科長の竹本先生は全国柔道整復学校協会で毎年発表を行っています。
そして、柔道整復の学会で一番大きな学会で、
今年は柔道整復師科教員の福井先生が学会発表をされました。

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この学会の第26回日本柔道整復接骨医学会学術大会は
11月3日、4日に大阪府立国際会議場(グランキューブ)で今年は開催されました。

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福井先生は1日目の朝から、基礎医学研究として、
レニン-アンギオテンシン(RA)系は変形性関節症における関節軟骨変性を増悪させる」を
口頭発表されました。
(非常に難しい内容です。普通の柔道整復師ではなかなか手が出ない領域のようです。)

基礎医学研究は、基本的に動物実験を行います。
ラットをつかって組織切片に染色して、実験室の顕微鏡をのぞきながら、
細かい作業をコツコツとこなして変化を何度も確認したりします。
福井先生は普段は学校業務をこなしながら、
大学院にも通っていて実験研究をされています。

その実験でされている細かい作業は、
普段柔道を指導されている福井先生からはなかなか想像できませんが、
国家試験対策科目などで生理学や病理学を教育するうえでは非常に勉強になるそうです。

柔道だけではなく、国家試験対策授業で授業評価が高いのは
このような努力があるからなのですね!

福井先生の発表は、グランキューブの12階の円形ドームになっている
特別会議場が発表会場でした。
景色も綺麗でしたよ!

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緊張の中、スライドを使って、しっかりと発表されました。
質疑応答でレベルの高い質問に若干焦りながらも答えていました。
今後はこの研究を進めて、修士論文にするために頑張るそうです。

1日目の朝からの発表だったので、あとはゆっくりと他の発表や講演を聞いてきました。
学会で発表することはすごく大変で勉強になるのは当たり前で、
発表しなくても参加して色々な発表や講演を聞くだけでも新しい情報が入るので、
すごく勉強になるそうです。

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教員の方々も日頃から最新の医学や情報収集などの勉強をされているのですね。

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