【ガンバ大阪ユース】トレーナーとしての年末年始を振り返る。

2015-02-12 (木) 17:46 スポーツトレーナー,トレーナー活動

こんにちは。
鍼灸師科卒業生の佐藤です。
現在、ガンバ大阪アカデミーでトレーナーとして活動しています。
さて、今回はガンバユーストレーナーとして慌ただしく過ぎた年末年始を振り返りたいと思います。

◆12月23日(祝) Jユースカップ決勝戦
ガンバ大阪ユースvs鹿島アントラーズユース
2014シーズン最後の大会。3年生はこの日を最後にガンバユースでの活動を終えます。プロ契約を勝ち取りトップチームへ昇格する選手、トップ昇格を果たせず大学へとステージを移し再びプロを目指す選手、厳しい競争の中で目立つ活躍ができず苦しい思いをし続けたベンチ外の選手たち。
様々な想いがある中で、チームとしてブレずに目指した『日本一』でしたが、延長戦でも決着がつかずPK戦の末敗れ、歓喜の瞬間を飾れずに2014シーズンが終わりました。
プレーのレベルでは互いに大きな差はないものの、『日本一』という称号を得た鹿島アントラーズユースと敗れたガンバ大阪ユースという差はとても大きく、目の前で明暗が分かれる形となりました。勝っても負けてもこのチームはこの日が最後。苦楽を共にした選手たち全員と笑って終わりたかったですが、あと一歩が届かず、『日本一』の難しさ、勝負の厳しさを痛感しました。この厳しさを2015シーズンは貪欲に追求することで意味のある敗戦に!と課題も出た瞬間でした。

佐藤さんブログ

◆年末年始 マレーシア・インドネシア遠征
Jユースカップが終わり3年生は卒団し、翌日からは早速新チームがスタートしました。青春真っ只中のユース選手たちに残念ながらクリスマスも年末年始もありません。
クリスマス前後は国内遠征に、誰もが疲れを癒す年末年始は長期間の海外遠征に。リラックス&リフレッシュをするまもなく心身ともにハードなスケジュールが続きました。大晦日に関西空港を出発し、マレーシアとインドネシアで共同開催された世界大会に出場し、帰国は1月中旬。いつのまにかクリスマスもカウントダウンもハッピーニューイヤーも終わっており、本当にあっという間にすぎた年末年始でした。

遠征を振り返ると、トレーナーとしてはこれまたハードな内容でした。恵まれた衛生環境に身を置く日本人は、東南アジア基準の衛生環境に適応するのが難しく、体調不良者が続出しました。プロ予備軍と呼ばれるユース選手たちは日頃からコンディション維持に対する意識は高く、少々のことでは体調を崩しませんが、今回はその上をいく高い意識で過ごさなければならなかったようです。特に飲料水と食事はコンディションに直接影響を及ぼす重要な部分であり、想定はしていましたが多くのストレスを抱えた遠征となりました。年末から続く大会と遠征で蓄積した疲労に加え、慣れない環境下で緊張の連続、など、複数の要因が絡み、体調不良者が続出してしまったと思います。コンディション管理やパフォーマンスに繋がる部分を任されるトレーナーとして力不足であり、課題の多い遠征でありました。

佐藤さんブログ2

佐藤さんブログ3

ザッと年末年始を振り返りましたが、2015シーズンが始まり1ヶ月が経ちました。
2014シーズンの悔しさ・課題を追求し、2015シーズンこそ『日本一』のタイトルを獲り、1人でも多くプロ選手を輩出するために選手たちと共に戦います。そのために日々勉強。現状に満足することなく、新しいものを貪欲に吸収し、チームにとって、選手にとって、プラスになることを全力でサポートしていこうと思います!

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