HEISEI通信【2012年6月号】|平成医療学園専門学校

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HEISEI通信
2012.June

HEISEI通信

平成医療学園の女性トレーナーチーム始動!

トレーナーインタビュー

  • 柔道整復師科7期生 田中亜香里
  • 柔道整復師科6期生 堀絵里香
  • 柔道整復師科9期生 鍼灸師科10期生 加治奈津子

スポーツトレーナーを目指すきっかけはありますか?

学生時代はスポーツ一色の人生でしたが、試合中に前十字靱帯を断裂してしまい、その際に整形外科でお世話になった先生に憧れたのが、スポーツと医療に携わりたいと思ったきっかけです。
加治
バスケをしていたので、トレーナーになりたいと漠然と考えていました。ですが平成医療学園に入り、トレーナーゼミに参加している中で、色々なスポーツのトレーナーの話を聞く機会があり、「自分も同じフィールドに立ちたい!」と強く思うようになりました。
田中
ソフトボールの実業団に選手として所属していましたが、チームが廃部になり、移籍した選手にトレーニングなどの相談を受けている内に、本格的に勉強してトレーナーとしてスポーツに携わりたいと思い、この道へ。

なぜトレーナーを目指して、柔道整復師・鍼灸師だったのですか?

田中
トレーナーとして生活していける人は一握りです。なので将来性を考え、柔道整復師を選択しました。また治療の幅を広げるために鍼灸の資格も取得しました。
初めは理学療法士を考えていたのですが、学校説明会に参加した際に、教員に「スポーツトレーナーを目指しているなら怪我の外傷をよく診る柔道整復師の資格がいいよ」と教えてもらったので、進路を変更しました。
加治
私は平成医療学園の柔道整復師科に入学してから、トレーナー活動している先生方やゼミを受講している内に、ぼんやり考えていたトレーナーという仕事が目標に変わりました!

この仕事のやりがいや魅力を実感したエピソードはありますか?

加治
自分の巻いたテープやケアで選手が良い動きができるようになった時は、本当に嬉しいです!またスペランツァに来て、初めて試合で見たゴールが、ケアをしていた選手が決めたゴールだったので、心の底から嬉しくて、泣きかけました(笑)
田中
やっぱり一番実感するのは、治療していて「よくなった」と選手に言ってもらえたことですかね。また、リハビリしていた選手が復帰に近づいてきたり、いろいろと相談してもらえることです。
自分がしたテーピングやトレーニングによって選手のパフォーマンスが向上したと実感出来た時には、すごくやりがいを感じます。

逆に難しいと感じることはありますか?

やはり選手と監督・コーチとのコミュニケーションですね。今どんなことを求められているか、チームの為に今何をすべきかと、常に考えることがいっぱいあります。
田中
気を緩められないことです!故障者の復帰のタイミングや試合でどれだけまでなら出場できるのか判断するため、実際に自分の目で選手を見て確認をしてお
かなくてはいけないので・・・
加治
自分の言葉や判断一つで選手のプレー続行、試合出場が変わってしまうことがあるので、一番は選手の気持ちを考えなければならないし、先の試合などのことも考えたりと・・・難しいです(汗)

女性として良かったこと、または不安や難点はありますか?

田中
加治
女性だから難しいとか不安なことは一切ないです!
田中
逆に女性なので、選手とのコミュニケーション取りやすいし、治療で針を使う時は脱いでもらうこともあるので、女性で良かったと思っています。
加治
女性特有の病気や気持ちなどを異性にも話せる人もいますが、同性だとより詳しく話せるのは強みですね!
体力仕事なので大変ですが、今は女子サッカーチームのトレーナーをしているので、女性ならではの悩みや、また治療するにあったてもやりやすいです。

トレーナーに一番必要なものとはズバリ何ですか?

田中
技術、知識、体力、気持ち、人間性のどれもが必要です!
私は、コミュニケーション能力も必要だと感じます。
加治
あと・・・運も大切だと思います(笑)

平成医療学園で学んだことで、役立っていることはありますか?

田中
やっぱりスポーツトレーナーゼミですね!
エコーや包帯の実技は、今の仕事にすごく役立っています。
加治
私もスポーツトレーナーゼミが一番勉強になっています。現在もゼミの基礎・応用に参加しています。実際にガンバ大阪ユースなどで、トレーナーをしている講師が技術や知識はもちろん、トレーナーとしてのあり方や、人間的にどうあるべきか指導して頂くので、凄く勉強になります。また授業外でも、学校の先生と学生が一緒になってスポーツ現場でボランティア活動にあたるので、たくさんの経験を積むことができました。

スポーツトレーナーを目指している後輩へメッセージ

すごくやりがいのある仕事なので、自分がどうなりたいかイメージして積極的に行動していれば、きっと夢は叶います!諦めずに頑張って、道を切り開いて下さい。
加治
偉そうなことは言えませんが、受け身で待たず、色んなことに興味を持って動いて、色んな人と話をしてほしいです。資料や本をたくさん読むのも良いと思います。
田中
スポーツトレーナーという仕事は、技術や知識だけでなく、人間力や体力も求められる仕事だと思います。選手に信頼されるということは簡単なことではないので、今から意欲を持って、いっぱい勉強して下さい。この道を進んでいく限り、いっぱい勉強して、いっぱい経験して、失敗と成功の繰り返しだと思います。それでも選手の為に頑張れる人が、スポーツトレーナーになってもらえればと思います。

本校の卒業生がトレーナーをしているスペランツァFC大阪高槻を、皆さんもぜひ応援してください!

選手インタビュー

丸山 桂里奈 選手

去年、右膝前十字じん帯損傷という大きな怪我をしました。 そのこともあり、今まで以上にトレーナーのありがたさ、また大切さを感じています。

選手にとっては「信頼できるトレーナー」も重要なんです!試合に出たい時には、怪我や体の不調も素直に言えない場合がある。けれども、田中さんは本当に信頼できるトレーナーなので、いつも自分の状態を素直に言えるし、相談できる。

チームの皆も信頼しているし、怪我のことも真剣に考えてくれて、相談しやすい人柄・・・心強い存在です!!

奥田 亜希子 選手

去年まで高槻にはトレーナーが常駐していなかったのですが、今年から毎日の練習・試合に来てもらっているので、練習後の疲労ケアはもちろん、怪我の場合は治療もしてもらえるので、治る早さもだいぶ違います。

トレーナーにいてもらえて、選手として嬉しいですね。

浜田 遥 選手

去年までは男性トレーナーだったけど、女性のトレーナーに代わったので、今までよりもいろいろと相談しやすくなりました。やはり女性同士の方が、抵抗なく体を預けらます!

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