3年制
昼間Ⅰ部
9:00~12:10/定員:30名
昼間Ⅱ部
13:00~16:10/定員:30名
夜間Ⅲ部
18:00~21:10/定員:30名

授業紹介

経絡経穴概論

経絡は身体の内と外を結び、身体を維持する気血が流れるルートです。14の経絡のルートとツボの名前、場所を学習します。

東洋医学臨床論

東洋医学の理論は、鍼灸師にとって治療方針を決めるうえで重要な学問です。病気の原因や成り立ちを理解し、その人に合った治療を行うために必要な知識を学習します。

総合学習

はり師きゅう師の国家試験合格に向け、3年間で学んだ知識を総合的に学習します。人体の構造や機能、病気になる仕組みは鍼灸師として治療するうえでとても重要です。

基礎実技

はりときゅうの基本手技をシリコンや自身の体で反復練習し、その後人体での刺鍼・施灸練習を行います。実践で役立つ基礎的な知識と技術を身につけます。

取穴実技

1年次に学習した経絡経穴概論を、人体で実際のツボの場所を一つひとつ確認していきます。正確に取穴することで治療効果にも違いが出ます。

臨床実習

問診から検査、治療、カルテ作成まで一連の流れを学び、スムーズに行えるよう繰り返し行うことで実践的能力を習得し、鍼灸師としての責任や自覚を養います。

カリキュラム紹介

実習を多く取り入れ、基礎を繰り返して資格の取得に備える。

1年次
基礎知識と技術の習得

医療専門職に欠かせない解剖学などの基礎を学び、はり・きゅうの実技も始めます。

2年次
応用知識と技術の習得

実技に加え、東洋医学臨床論やはりきゅう理論など、専門分野の習得を進めます。

3年次
国家試験と進路選択

演習や臨床実習など、臨床の現場ですぐに役立つ技術を実習形式で身につけます。

国家試験

基礎分野

人文科学
人間の環境への適応を心理学的に解決する理論を学習します。
自然科学
人体の基礎的な構造と機能について学習します。
生命科学
生命についての機能を学習します。
外国語
医学英語を学習します。
運動科学
人体の正常運動にかかわる機能と構造を学習します。

専門基礎分野

解剖学
人体各部の構造について学習します。
生理学
人体各部の機能を学習します。
運動学
人体の力学的作用を学習します。
病理医学概論
病気の成り立ちや病態について学習します。
臨床医学総論
医療の概要と、診療補助の基礎について学習します。
臨床医学各論
内科、外科、整形外科的疾患に関する基本事項について学習します。
リハビリテーション医学
障害者やケガの後遺症や社会復帰などについて学習します。
医療概論・関係法規
医学史から鍼灸師として必要な医療倫理を学習します。
衛生学・公衆衛生学
個人ではなく、人間集団の健康問題とその予防対策について学習します。

専門分野

はりきゅう理論
はり・きゅうの歴史から治効理論まで総合的に学習します。
経路経穴概論
鍼灸の重要な柱の一つである、経路・経穴の概論を学習します。
東洋医学概論
鍼灸施術の背景となっている、長い伝統と東洋医学の概論を学習します。
東洋医学臨床論
診察に基づいて鍼灸施術の適否を判断し、施術を適切に行う能力と態度を育てます。
社会はりきゅう学
はり師・きゅう師としてどのように国民の健康や地域医療に関わっていくのかを学習します。
基礎実技
正確かつ安全な鍼灸治療を行うための基礎的な技術と知識を学習します。
臨床実技
臨床に即した診察や検査による正確な病態把握をベースに、臨床で遭遇する代表的な症候・症状に対する治療法を学習します。
応用実技
スポーツ鍼灸・美容鍼灸・特殊鍼灸など様々な治療法を修得し、様々なニーズに対応できる能力を養います。
臨床実習
付属治療院において、患者さんを対象とした実習を行い、現場で実際に役立つ力を養います。

総合分野

総合領域
はり師・きゅう師に必要な総合的な知識を学習します。

ゼミナール

はり・きゅう臨床にために必要な知識の習得および、より効果的な教育を目的とした授業です。
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