平成の学生はなぜ成長できるのか? part2

2015-11-09 (月) 12:38 

中島さんブログ連載

皆さんこんにちは!

広報室の中島です!
今回は「平成の学生はなぜ成長できるのか?part2」です!

前回近藤先生と石川先生による国対実技の授業を紹介しました。
その後11月1日に認定実技審査があり、その結果が出ました。。

結果は、、、「全員合格」!!!

やりましたね!さすがは平成の学生達!
今年も合格率100%となりましたね!

今回の結果について本校の教員の竹本学科長と塚原先生にインタビューしてきました!
結果だけでなく、授業や学生に対する熱い思いを取材してきましたのでご紹介しますね!

【質問1】今回の認定実技審査に関して感じていることを教えてください。

塚原先生:実技試験に向けてだけでなく、治す事を意識させています。患者さんを意識させながら教えていたのが少しずつ実を結びつつありますね。

竹本学科長:去年ぐらいまでは1+1=2というものしかやらせてませんでした。しかし現場でそれは通用しない。1+1=3の時もあれば1+1=4の時もあります。それだけのことを彼らはできるようになったんだなと感じています。

塚原先生:患者さんを治す人になってほしいですね!

【質問2】認定実技審査で難しかったところ、またそれに対しての対策はありますか。

塚原先生:一番は答えがないというところですね。そのため、教える側も難しい。患者さんは一人一人違い、教科書通りにだけ教えてしまうと現場に出た時に対応できなくなってしまいます。ただ全く教科書の事はやらないのではなく、もちろん基本はきっちり教えつつも正解は一つだけではないんだよと学生には伝えています。

竹本学科長:学生にとったら型にはめてあげる方が楽なんですよ。ただ型にはめてしまうと技量は広がらない。理に適っているかを重視しています。なぜその治療方法なのか、その理由や考えられる力が重要であって、今後の自分の幅を広げるためにもなると思います。実は教員の方が大変かもしれないですね(笑)

【質問3】授業で気を付けて指導していることはありますか。

塚原先生:患者の立場でイメージすることですね。実際に卒業して治療するときはどんな患者さんが来られるかわかりません。そんな中でしっかり患者さんとコミュニケーションを図るために心理学の授業があったり、その人のタイプを知るためにも人間観察を授業の中で教えたりしています。

竹本学科長:現場の事を少しでも伝えるようにしています。それが学生にとっても一つのモチベーションにつながっていると思います。生徒達も実際の現場の体験や経験を聞きたがっており、そこから得られるものが多いと感じているようですね。

【質問4】学生にこうなってほしいというようなものはありますか。

塚原先生:成功をマネて成功はない。失敗から学ぶとミスの少ない人になる。プロといわれる人たちはすごくミスが少ないんです。そこを意識してほしい。我々の世界でミスはできない。失敗しても次があるとコンテニュー人間にならず、プロ意識をもって活躍してほしいですね。

竹本学科長:心医をもって患者さんに接してほしい。人をあわれむ心、患者さんを思う気持ちを持ち、誠心誠意患者さんに寄り添うことを大事にしてほしい。開業しても汗をかいて患者さんと本気で向き合うことで、おのずと利益もあとからついてきます。その姿勢が患者さんにも伝わるんですよね。

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今回インタビューをして一番感じたことは先生達の熱い思いです。

共通していたのは「患者を想う事」。

様々な患者がいる中で同じ怪我であっても患者によっては治療方法は様々。
答えは一つではないし、基本はあってもそれが正解とは限らない。。

そんなことを日々考えながら練習している生徒だからこそ、今回の認定実技審査合格率100%につながったんですね!
実績の裏に隠された先生と学生の絆と努力を知ることができました!

そして11月15日(日)13:00より学校説明会を開催いたします!
前回ご紹介させていただいた石川先生による体験授業も予定しております!
セカンドキャリア・キャリアチェンジをお考えの方も是非ご参加頂き、ご参考にしていただければと思います。

お申込みはこちらから

それでは皆様にお会いできるのをスタッフ一同楽しみにお待ちしております!

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