ガンバ大阪ジュニアユース イギリス遠征レポート

2010-02-10 (水) 21:06 

2009年8月1日から8月10日まで、ガンバ大阪ジュニアユースチームのトレーナーとしてイギリス遠征に帯同した益 賢明さんより、海外遠征のレポートを頂きました。

○初めての海外での経験
今回、このイギリス遠征に帯同することができ、非常に自分自身の甘さや足りない部分が見え、本当によかったと思います。
私自身、海外へ行くことが自体が初めてで、事前の準備やイギリス現地の情報収集など、出発ギリギリまで慌ただしい毎日でした。

○反省点は数知れず
一つはロンドンのホテルでドクターバックが盗難に遭ったこと。選手に預けていたとはいえ、もっと注意し管理できたはずでした。
結果的に盗難に遭った物を使うことはなく大きな問題にはなりませんでしたが、チームの雰囲気が悪くなったことは事実。
そういった細かい気配りが必要であると感じました。
また、今回一番反省すべき点は、帰国後インフルエンザに感染した者が4名も出たことです。体調管理は自分自身で行うもの、との約束で出発しましたが、マスクを着用させるなど、徹底した管理をしていれば感染者がでなかったのではと思うと非常に悔しい気持ちです。
うがい薬、手指消毒の薬などを大量に持参しても、使用する選手自身の意識を変えなければ意味がないと痛感しました。

○英語でのコミュニケーション
日本にいれば特に感じませんでしたが、やはり英語は大事。通訳を通してでは大まかな内容は伝わっても、なかなか深い話までは難しい。
英語ができれば積極的に他のチームのメディカルスタッフとコミュニケーションをとることもでき、やろうと思えば20カ国の情報を知ることができたのに、まったくできなかった自分に反省しきりでした。
幸いにもけが人が出ることもなく、またサッカーのみならず、医療面も含めての世界のレベルの高さを体験することができました。
ここで学んだことをガンバ、そして学校にフィードバックできるよう、考えていきたいと思います。このような機会を与えていただき、本当にありがとうございました。

益 賢明
柔道整復師科 3期生

ガンバ大阪育成部
ガンバ大阪ジュニアユーストレーナー
※次回はJリーグU-14選抜オランダ編
2月16日(火)更新予定です。

ページの上部へ